16.希望の光
どうも、おはようございます。
これを見ている人がいつこれを見るのか分からないのにおはようという言葉を使ったのは意味があります
私、ついにやりました
ムカつくことあっても発作的なのを起こさなくなって
ついに、あの大量の薬を
少しづつ減薬するそうです!!!!!!
そうです。今日、夜行性の私は、やけに眩しい太陽の光を大袈裟な女優帽で防ぎながら病院へ行ったのです
その後私が聞いたのは、、揺さぶられることがあっても動じなくなったねという主治医の言葉とその人の笑顔を見た
そして病院から帰る時、空からのやけに眩しい光が
私をこれから寛解に導く希望の光に見えたんです
もしかすると、これからが正念場かもしれない
薬を減らすことにより禁断症状的な何かがあるのかもしれない
でも、少しづつ薬を減らしていこうねと言って笑った主治医のことを信じてこれからも治療と仕事を両立させてみせる。
それが今年の目標だからね!
去年、12月は働きすぎて躁鬱がちょっと出てきちゃってたからね
確かに今お金が必要なことも確かだから、今は治療と仕事を両立させないといけない。
とりあえず、12月は頑張りすぎたから、1月はマイペースに行かせてもらうけど
来月からは、今年の目標を叶える!がんばるぞ!